CASETiFYから、とにかく衝撃に強いiPhone用スマホケースウルトラ バウンスケースのiPhone16対応モデルが登場しました!
この商品は従来の CASETiFY バウンスケースに比べて、スマホの保護力がかなり上がっていて、特にスマホをよく落としてしまうという方にオススメできるものになっています。
今回は新しく発売されたiPhone16用のウルトラ バウンスケースに加え、このケースの機能を拡張できるウルトラバウンス カラビナも合わせてレビューするので、ご購入を検討中の方の参考になれば幸いです!
ウルトラ バウンスケースの概要と特徴
ウルトラ バウンスケース | |
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メーカー | CASETiFY |
対応デバイス | iPhone16シリーズ |
耐衝撃性能 | MIL規格(MIL-STD-810G)10倍相当 |
落下試験 | 10mの落下試験をクリア |
価格 | 15,180円(税込) |
特徴① CASETiFY史上最強の耐久性
ウルトラ バウンスケースはMIL規格の10倍相当というCASETiFY史上最強の耐衝撃性能を持っています。
MIL規格とは、アメリカ国防総省が調達する物資に対して、過酷な環境でも問題なく利用できるように定められている品質基準であり、ウルトラ バウンスケースの耐衝撃性はその10倍と非常に高い基準であることが分かります。
10メートルの落下試験もクリアしていて、まさに防御力最強のスマホケースという感じです!
スマホをよく落としてしまう人は重視したいポイントです!
特徴② 革新的なウルトラバウンスコーナー
その特殊な見た目上、最も大きな特徴と言えるのがこのウルトラバウンスコーナーです。
見た目からも想像できる通り、ケースの上部及び四隅に設置されたこのエアクッションが落下時の衝撃を最大限に吸収してくれます。
特殊な見た目にはこんな訳があったんですね!
特徴③ 6層構造による360°フルプロテクション
レンズカバーやX字型バックプレートを含む6層構造のレイヤーによって、あらゆる角度からスマホをしっかり保護することができます。
特に取り付けの面倒なレンズカバーが標準で付いているのはポイントが高いですよね!
X字型バックプレートにはかなりのこだわりを感じます。
特徴④ ケースデザインの種類が豊富
CASETiFYのスマホケース全てに言えることですが、デザインがかなり豊富なので、自分好みのデザインが必ず1つは見つかります!
また、CASETiFYはコラボ商品もかなり充実していて、ディズニーやBTS、ワンピースなどそのカテゴリも多岐にわたっています。
本家のデザインもコラボ商品の数々もここでは全くもって紹介しきれないので、是非下のボタンから公式サイトに飛んでチェックしてみてください!
ウルトラバウンス カラビナの概要と特徴
ウルトラバウンス カラビナ | |
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メーカー | CASETiFY |
カラー | インディゴ |
素材 | カラビナ本体:アルミニウム バンド:ポリエステル |
価格 | 4,510円(税込) |
特徴① ウルトラ バウンスケースとの相性◎
ウルトラバウンス カラビナは同じくCASETiFYの商品であるウルトラ バウンスケースとの相性が抜群です!
動画↑のようにケース上部にバンド部分を通して装着するので、ケースとカラビナの一体感が出て、すごく見栄えが良いです!
特徴② アルミ製カラビナとポリエステルバンドが頑丈
ウルトラバウンス カラビナは、アルミ素材のカラビナとポリエステル素材のバンドで作られているので、軽くて丈夫な作りになっています。
日常使いでカラビナが外れたり、壊れたりしてしまうということはまずないでしょう。
特徴③ スマホの持ち歩き方が自由自在に
ウルトラバウンス カラビナを使うと、これまでにない形でスマホを持ち歩くことができるようになります。
例えば、バッグやジャケット、ベルトループに取り付けるなど使い方は様々ですし、スマホをファッションの一部として見せることもできます。
スマホをストラップ感覚で使えるのは面白いですよね。
ケースとカラビナを実際にレビュー
ここからは実際にウルトラ バウンスケースとウルトラバウンス カラビナを使用してみて、思ったことや感じたことを画像付きでレビューしていきます。
青枠で囲った部分がカメラレンズのカバーになっていて、しっかり保護してくれています。
「CASETiFY」の文字がオシャレですよね!
レンズカバーの内側には一部スポンジ素材が用いられていて、隙間を埋めてくれています。
最大の特徴であるウルトラバウンスコーナーの上側です。
落下した際に初めに衝撃を受けるのがおそらくこの部分ですが、クッション部分にこれだけの厚みがあれば、スマホ本体はそう簡単に傷付くことはないでしょう。
右側の画像はコーナー部分に力を加えてみたものですが、エアクッションがしっかりと役割を果たしてくれていました。
こちらは下側のウルトラバウンスコーナーになります。
本体上側と同様に最も衝撃を受けやすい角の部分がしっかりと守られています。
矢印で指している部分は X字型バックプレートと言って、これがケースとスマホ本体の間で緩衝材の役割を果たしています。
ケース自体の重量は65.4gと見た目の割には軽いと言えます。
実際に持つ前と後では少し印象が変わったかなというくらいには軽く感じました。
実際にiPhone16本体に装着してみました。
装着する時は少し力がいる感じでしたが、ケースとスマホ本体の間に隙間があると保護力の低下に繋がりかねないので、そういった意味があるのだと思います。
この無骨なデザインがたまりません!
先ほどもお見せしたレンズカバー部分です。
画像だと少し分かりづらいですが、矢印の部分には透明なカバーがあって、レンズを保護しています。
普通のスマホケースには付いていないことの方が多いので、お得感があります!
矢印のベゼル部分は1.6mmと通常よりも高めに作られていて、スマホを画面側から落下させてしまっても、大きな突起物などがない限りは本体が傷つかないようになっています。
iPhone16シリーズに新しく搭載されたカメラコントロールボタンも問題なく押せるようになっています。
実際に操作してみましたが、ボタン部分に合わせて作られている窪みのおかげで、快適に操作することができました。
実際に手で持ってみるとこんな感じです。
やはり角が出ているデザインではあるので若干の持ちにくさはありますが、使用に支障をきたすようなレベルではないと思います。
ウルトラ バウンスケースはワイヤレス充電とMagSafeにも対応しています。
磁力は特に強くも弱くもないという印象ですが、充電自体は特に問題なくできました!
次に、ウルトラバウンス カラビナをレビューしていきます。
概要にも書きましたが、カラビナ本体はアルミ素材でバンド部分は厚みのあるポリエステル素材となっていて、触ると分かりますがかなり頑丈です。
激しい運動を行ったり、かなり強い衝撃を受けない限りはカラビナ自体が壊れるということはなさそうです。
本体重量は18.6gとかなり軽いので、これのせいで重く感じてしまうといったことはなさそうです!
次にウルトラ バウンスケース本体に装着する際の様子です。
画像のようにケース本体の上部にある穴にウルトラバウンス カラビナのバンド部分を通していきます。
バンドを通したら、Gフックに繋ぎ直して装着完了です!
作業自体はたいして難しくなかったので、誰でも簡単に取り付けられると思います!
実際にバッグに掛けて使ってみました。
肝心の取り外しのし易さについてですが、大きな力も入りませんし、必要な時にパッと外すことができて非常に便利でした!
基本的にポケットやバッグの中にあって見えることのないスマホをファッションの一部として見せることができるのが最も大きなメリットかなと思いました。
どんな人が買うべき?
CASETiFYのウルトラ バウンスケースをオススメするのは以下に該当する人です!
・iPhoneを頻繁に落としてしまう人
・iPhoneを落下を含むあらゆる衝撃から守りたい人
今回実際に装着してみて分かりましたが、とにかくスマホを守ってくれている安心感がこのケースにはあります。
CASETiFYのウルトラ バウンスケースは一般的なスマホケースと比べるとかなり高価ではありますが、この保護力を考慮すると納得のお値段です。
今回ご紹介したウルトラ バウンスケースや他にもオシャレで多機能なスマホケースについて、少しでも気になった方はぜひ下のリンクから飛んでみてください!