充電器界隈で今年の流行りとなっていた巻取り式充電器
気になってはいるけどよく分かっていない。
どんな商品があるのか知らない。
そんな方のために巻取り式充電器のメリット・デメリット、どんなモデルがオススメなのかについて話していこうと思います!

巻取り式充電器とは?/メリット・デメリット
巻取り式充電器とは、充電ケーブルを本体内部に収納できる仕組み(リール構造)を備えた充電器のことで、メジャーのように必要な分だけケーブルを引き出して使い、使い終わったら簡単な操作で巻き取れるのが最大の特徴です。
以下でメリット・デメリットについて話していきます。
メリット① ケーブルを持ち運ぶ必要がなくなる
通常は充電器本体とケーブルの両方を持ち運ぶ必要がありますが、巻取り式は本体内部にケーブルを内蔵しているため、ケーブルを持ち運ぶ必要がありません。
また、使用後は本体に収納されるため、他の荷物と絡まるストレスも解消されます。
以上のように、これ一台で完結するという手軽さが巻取り式充電器の最大のメリットであると言えます。
メリット② ケーブルの長さを調節して使える
ケーブルの長さを調節しながら使うことができるのも巻取り式充電器のメリットです。
例えば、電源(コンセント)と使用するデバイスの距離が近ければケーブルを短くし、遠ければ最大長まで引き出して使用するという風に使用する環境に合わせた使い方ができます。
りくこのメリットを考慮すると、巻取り式充電器のケーブルは基本的に長い程自由が効いて良いと言えます。
デメリット① ケーブル内蔵の分、サイズが大きめ
巻取り式充電器は、ケーブルを内蔵するためのスペースと巻き取り用の機構を備えているため、本体にある程度のボリュームが出てしまいます。
これは、充電器単体としてのコンパクトさを優先するよりも、ケーブルまで含めた一式としての完結を選んだ結果なので、一概にデメリットと言うことはできません。
あくまでも巻取り式充電器は利便性とサイズがトレードオフの関係にあるということは覚えておきましょう。
デメリット② ケーブルの耐久性が一般的なものに劣る
巻取り式充電器は、ケーブルの耐久性が一般的な充電ケーブルに比べ低くなりがちです。
巻取り式は、出し入れのたびに繰り返される摩擦や、リール内部での屈曲といった負荷を常に受け続ける構造になっています。
また、限られたスペースに収めるためにケーブル自体が細く設計されていることも多く、抜き差しや引っ張りに強い一般的な太いケーブルに比べると、物理的な消耗が早まりやすい傾向にあるので気を付けましょう。
オススメ巻取り式充電器4選
ここからは私がオススメする巻取り式充電器4選について紹介していきます!
![]() ![]() Anker Nano Charger (35W, 巻取り式) | ![]() ![]() CIO Built in CORD REEL 45W2C | ![]() ![]() UREEN 45W巻取り式 | ![]() ![]() TORRAS FlexLine 67W | |
|---|---|---|---|---|
| 出力 | 35W | 45W | 45W | 67W |
| ポート数 | 2 | 2 | 3 | 2 |
| 内蔵ケーブル長 | 70cm | 65cm | 69cm | 100cm |
| サイズ | 61×48×30mm | 52×56×31mm | 53×53×50mm | 73×58×34mm |
| 重量 | 110g | 125g | 190g | 153g |
| 価格 | 4,990円 | 4,780円 | 4,580円 | 7,579円 |
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① Anker Nano Charger (35W, 巻取り式)
| メーカー | Anker |
|---|---|
| 製品名 | Nano Charger (35W, 巻取り式) |
| 出力 | 35W |
| ポート数 | 2 |
| 内蔵ケーブル長 | 70cm |
| サイズ | 61×48×30mm |
| 重量 | 110g |
| 価格 | 4,990円 |
Anker の Nano Charger は、110gという軽さで携帯性が良いことが魅力の巻取り式充電器です!
その分、最大出力は35Wとやや控えめなので、特に2ポート使用して充電する際には出力不足に注意が必要です。



iPhone+iPadまでは問題なく充電できそうです。
② CIO Built in CORD REEL 45W2C
| メーカー | CIO |
|---|---|
| 製品名 | Built in CORD REEL 45W2C |
| 出力 | 45W |
| ポート数 | 2 |
| 内蔵ケーブル長 | 65cm |
| サイズ | 52×56×31mm |
| 重量 | 125g |
| 価格 | 4,780円 |
CIO の Built in CORD REEL は、標準的な充電出力に加え、サイズや重量も申し分なく、今回紹介する中では最もオーソドックスな巻取り式充電器と言えます。
45Wの出力があれば一般的なノートPC+スマホといった組み合わせにも対応可能なので、非常に多くの方にオススメできる商品です!
③ UREEN 45W巻取り式 急速充電器 3ポート
| メーカー | UGREEN |
|---|---|
| 製品名 | 45W巻取り式 急速充電器 3ポート |
| 出力 | 45W |
| ポート数 | 3 |
| 内蔵ケーブル長 | 69cm |
| サイズ | 53×53×50mm |
| 重量 | 190g |
| 価格 | 4,580円 |
UGREEN の45W巻取り式充電器は、タイプC 2ポートに加え、タイプAポートも備えているのが特徴です。
特定の用途としてタイプAポートも必要だという方やタイプAポートの使い道が決まっている場合はこちらの商品がオススメになります!
ただ本体が190gと比較的重量があるので、基本的にはデスクなど卓上での利用がメインの商品かもしれません。



UGREENは見た目が格好いいので置き型での使用はアリです。
④ TORRAS FlexLine 67W
| メーカー | TORRAS |
|---|---|
| 製品名 | FlexLine 67W |
| 出力 | 67W |
| ポート数 | 2 |
| 内蔵ケーブル長 | 100cm |
| サイズ | 73×58×34mm |
| 重量 | 153g |
| 価格 | 7,579円 |
TORRAS の FlexLine 67W はその名の通り、最大出力が67Wと非常に高い充電出力を持っていることが最大の特徴です。
また内蔵ケーブルも100cmと群を抜いて長く、その割には重量も抑えられているので、高い出力を必要としている場合は現状この商品を選んでおけば間違いないです。
上記メリットの分、サイズは少し大きめ、価格もやや高めですが妥当なラインだと言えます。
最後に
いかがだったでしょうか。
どの商品も魅力的ですが、現状のラインナップだとある程度は用途ごとに差別化できていると思うので、皆さんの商品選びの参考になっていたら幸いです!
最後まで見て頂きありがとうございました。



